日本語教育能力検定はどんなもの?

日本語教育能力検定とは日本語を母国語としない学習者に日本語を教える教員のための検定です。

日本人の日本語教育のための検定と誤解される方がいるのですが、外国人の日本語学習者に日本語を教える日本語教員が一定の基準をクリアーするために受けるというイメージをしていただくと分かりやすいでしょう。
日本語教育能力検定は合否で判定されますので、一度取得するとずっと使える資格といえます。

日本語教育能力の検定に有効なサイトの紹介です。

試験日は毎年だいたい10月の最終週の日曜日に行われます。


受験資格は特にありません。

年齢制限もありませんので、仕事をリタイアされた方も第二の人生の選択肢として教員を目指すこともできます。


また、国籍に関しても制限はありませんので外国籍の方でも受けることができます。


ただし、出願書類は日本国内発送の特定記録郵便の利用が必要で海外から送ることはできず海外在住の方は家族や知人に代行して国内から発送をしてもらう必要があり要注意です。



受験地は平成30年度試験の場合札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡となっています。


会場は大学などの施設を利用しています。

日本語教育能力検定の内容は試験?が100点、?が40点、?が100点の240点満点の構成です。


マークシートで一部記述問題が出ます。
おおまかなイメージとしては、?は日本語教育の基礎知識からの問題、?は音声学に関する問題でリスニング問題、?は横断的な問題ですが主に現場対応能力に関する問題です。



日本語教育能力については独学で勉強して試験に臨む方もいらっしゃいますが、日本語教育能力の養成講座を受講して試験勉強をする方が多い印象です。